平素より山梨大学教育学部の教育研究活動に格別のご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、第3回やまなし情報教育推進室学習会を次のとおり開催いたします。
今回は、生成AIを活用した授業づくりをテーマに、講演・演習と対談・参加型ディスカッションを通して、これからの学びと教師の役割について考えます。
生成AIを授業にどのように位置づけ、子どもたちの学びをどのように支えるのかを、具体的な体験を交えながら学ぶ機会です。
ぜひご参加ください。
【第1部】 生成AIを活用した授業づくりの考え方と具体的な体験
講師:安藤 昇 先生(スタディサプリ情報Ⅰ講師/青山学院中等部・青山学院大学非常勤講師)
【第2部】 生成AIは、授業づくりをどう変えるのか
対談・参加型ディスカッション:安藤 昇先生、稲垣 俊介(山梨大学・准教授)
対象:小・中・高・特別支援学校の教職員、大学生・大学院生、教育関係者
定員:40名程度 ※申込状況により、受付を終了する場合があります。
受講料:無料
持ち物:ノートPCをご持参ください
留意事項:ご来校の際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
2025年8月7日(9:00~12:15)、山梨大学甲府キャンパスLC-17教室にて「第2回やまなし情報教育推進室学習会」が開催されました。本学習会は、山梨大学教育学部附属教育実践総合センター やまなし情報教育推進室が主催し、地域の情報教育の充実を目的として、小・中・高・特別支援学校の教員や教育委員会、大学生・大学院生を対象に、ICTを活用した個別最適な学びと情報モラル教育をテーマに実施されました。
学習会概要
今回の学習会のテーマは「個別最適な学びと情報モラル教育」であり、ICTを活用して一人ひとりに応じた学びを実現する授業デザインと、国際的なSNS規制の動向を踏まえた情報モラル教育について、講義・模擬授業・ワークショップを通して体験的に学ぶ内容が中心でした。参加者は約30名で、教育現場におけるICT活用の新たな可能性を実際に体感するとともに、情報モラル教育の課題について多角的に議論を深めました。
■ 開会挨拶とやまなし情報教育推進室の紹介
附属教育実践総合センター長・やまなし情報教育推進室長の新野教授から、推進室設立の趣旨やこれまでの取り組みが紹介され、地域と連携した情報教育推進の役割が強調されました。
■ 第1部:個別最適な学び はじめの一歩
木県壬生町立壬生東小学校教諭の稲木健太郎先生を講師、山梨大学の三井一希准教授をオーガナイザーとし、ICTを活用した模擬授業と「学びの手引」作成のワークショップが行われました。参加者は学習者の視点から授業を体験し、評価や活動設計を具体的に検討する機会となりました。
■ 第2部:豪州のSNS16歳未満禁止と情報モラルの授業
山梨大学准教授の稲垣俊介先生が登壇し、オーストラリアで成立した「16歳未満SNS禁止法」を題材に、国際的な規制の動向や教育現場への示唆を解説しました。続くワークショップでは、児童・生徒の発達段階に応じたSNS指導の在り方について意見を交換し、「スポット規制」「段階的開放」「情報活用能力の育成」という三層モデルの重要性を共有しました。
2024年8月21日(10:00~16:00(昼食休憩1時間))、山梨大学甲府西キャンパスY号館Y-12教室にて「第1回やまなし情報教育推進室学習会」が開催されました。本学習会は、山梨大学教育学部附属教育実践総合センター やまなし情報教育推進室とインテル株式会社が共催し、地域の教育の発展を目指した取り組みの一環として、小・中・高等学校の教員や大学生・大学院生を対象に、ICTと探究的な学びをテーマに実施されました。
学習会概要
今回の学習会のテーマは「好奇心とICTで創る未来の教室 - 探究的な学びによる課題解決 -」であり、探究的な学びを実現するための授業デザイン、プロジェクト型学習、クラウドツールの効果的な活用法について体験を通じて学ぶ内容が中心でした。参加者はおよそ30名となり、教育現場におけるICT活用の新しいアプローチを実際に体験し、地域の教育向上に向けた積極的な議論が行われました。
■ 開会挨拶とやまなし情報教育推進室の紹介
附属教育実践総合センター、やまなし情報教育推進室の長谷川センター長から、やまなし情報教育推進室の設立の背景や目的、これまでの活動実績について説明がありました。また、推進室の役割として、山梨県と連携しながら、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校のICT活用・情報教育において一貫性のある「やまなしメソッド」のカリキュラムの開発と、情報教育の推進を強調しました。
■ キャリアリンク株式会社 挨拶
キャリアリンク株式会社の若江社長からは、同社とインテルとの強固なパートナーシップについて話がありました。インテルが提供する教育プログラムが、探究的な学びとICT活用の融合に寄与することを強調し、教育現場でのICT導入がいかに生徒の創造力を引き出すかを説明しました。
■ 午前の部:学習者中心の授業スタイルについて
キャリアリンク株式会社の小池氏による講義とワークショップが行われました。午前の部では、特にICTを活用し、学習者中心に深く学ぶことができるようにするためには、どのような授業であれば良いのかを検討する機会が提供されました。参加者はグループディスカッションを通じて、自らの意見についてICTを活用して共有し、具体的な教育実践への応用方法を模索しました。
■ 午後の部:ICTを活用した学びの実践について
午後には、参加者が実際にICTを使用し、学習者中心の学びを体験しました。プロジェクト型学習を中心とした授業デザインの具体的な事例が紹介され、参加者は自らの実践に役立てるための方法を学びました。特に午後の部では、それぞれの学校で、実際に利用できる授業デザインを検討し、具体的な授業の作成をしまいた。そして、その成果を互いに発表をしました。